入退室管理・電気錠のことなら当店にご相談ください。

セキュリティスミスとは

セキュリティスミスは、コンビネーション防犯アカデミー(CBA)を修了し、認定試験に合格した防犯プロフェッショナルです。
お客様とのコミュニケーションを大切に、正しい知識と技能をもって、建造物や設備・地域性など、お客様の住まう・働く「環境」に合わせ、快適性にまで配慮した最適な防犯対策をワンストップで提案します。

セキュリティスミスはここが違う

スマートワンストップ

お客様のニーズや環境に合わせた設備の選択、施工までをワンストップでご提供します。
幅広い知識と施工技術を併せ持った「セキュリティスミス」だからできる、スマートなサービスを提供します。

セキュリティスミスはここが違う

高い技術力

防犯設備が本来の性能を発揮できるよう、厳しい研修をクリアした技術者が適切な施工をご提供します。
セキュリティスミスは、定期的に技術講習を受講しており、常に知識・技術の維持・向上を図っています。

コンビネーション防犯(CB)

製品、建築物、周辺環境等の複合的な情報を分析し、安全(安心)性・快適性に配慮した防犯対策を提供します。
コンビネーション防犯は、実績あるセキュリティスミス独自の「防犯設計理念」です。

コンビネーション防犯

コンビネーション防犯とは、「防犯四原則」そして「防犯環境設計」を基に、製品、建築物、周辺環境等の複合的な情報を分析し、それらを組み合わせることで、「人の暮らし」における安全(安心)性・快適性に配慮した防犯対策を行う、セキュリティスミス独自の「防犯設計理念」をいいます。

セキュリティスミスでは、これに適合する防犯対策手法または製品をCB【シービー】と呼び、CBA(コンビネーション防犯アカデミー)にて、専門的な知識・技術を修得した者が「セキュリティスミス」として認定されています。

コンビネーション防犯

【防犯四原則】
プロファイリングによる犯罪者心理分析結果を基に、犯罪者が心理的に嫌う要素を4つの特徴(時間・音・光・目)に分類したもの。また、これらの特徴を利用した防犯対策をいいます。

【防犯環境設計】
世界でも防犯意識が高いとされ、多くの防犯製品を産む欧米諸国において、犯罪の発生とそれを引き起こす環境との関連性を研究し形成された理論です。日本では、「対象物の強化」「監視性の確保」「接近の制御」「領域性の確保」の4原則にまとめられ、主に建築物の防犯対策に適用されます。

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